関係性の教育学会第15回年次大会
日 時:2017年5月28日(日)午前10時30分〜午後5時
会 場:武蔵野プレイス4階武蔵野フォーラム(JR武蔵境駅南口)
参加費:1000円(当日受付にて)
武蔵野市 境南町2丁目3−18
https://goo.gl/maps/oAZNZzBpmst
登 録:年次大会フォームより
発表要旨集:
10時40分より12時20分まで
宮﨑 理(旭川大学
ソーシャルワーク教育における「性の多様性」についての学び:「当事者」を招いた授業実践からの考察
平沢 直樹(京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻
発達障がい等を有する者が抱く「差別された」感をどのようにして他者へ発信していくか
北村 優子(長野大学
グローバル人材育成を目的とした大学英語教育の一考察
渡辺 雅之(大東文化大学教職課程センター
「特別の教科 道徳」の実施に向けての諸問題-検定教科書の分析を中心に-
山西 敏博(鳥取環境大学
2016年 各種災害に見る「英語を通じての世界への情報受発信」
13:30から13:40
特定課題研究(a 報告
宮﨑 理(旭川大学)/ 渡辺 雅之(大東文化大学教職課程センター)
13:40から15:20
特定課題研究(b
勝浦 信幸(城西大学
地域連携教育実践(PBL)とその評価について
石井 雅章(神田外語大学
「プロジェクト型」/「非プロジェクト型」地域連携教育によるステイクホルダー間の関係性及び教育プラットフォームの相違に関する考察
松田 剛史(ソーシャルベンチャーあんじょう家本舗
地域連携教育のプラットフォーム拡張に向けた活動事例—三笠ジオパークESD推進協議会での取組—
村山 史世(麻布大学
状況的学習としての師弟同行型PBLと地域共創
長岡 素彦(一般社団法人 地域連携プラットフォーム
学びのイノベーションプラットフォーム-ディグリーアプレンティシップの彼方に
15:30から16:50
特定課題研究(c
田尻 敦子(大東文化大学
大学生が学内外で総合的に学ぶ方法 — 教師教育において学会を活用したアクティブラーニングを実践する意義
石井 沙耶花(大東文化大学
大学の自治組織教育学会と授業の学習の連携
蜂谷 優介(大東文化大学
大学生による防災教育への取り組み—首都直下地震の危険性と防災教育の必要性—
木村 竜星(大東文化大学
学びの成果の共有—大学外と連携し、学びの歴史性を紡ぐ学会発表—
デスカッサント
佐藤 悦子(東北大学)