自治体計画×SDGs+地域連携教育×PB
「計画を市民がまちづくりに活用すること」「計画を活用しながら市民が地域に主体的に働きかける学び」を検討する。
日 時:2017年4月22日(土)10-12時/13-17時 (9時半開場)
場 所:ウェスタ川越会議室 2(2階)川越駅徒歩5分
http://www.westa-kawagoe.jp/access/
申込み:(要申込み)info-lab@cyber.email.ne.jp
主 催 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
関係性の教育学会(日本学術会議協力学術研究団体)
内 容 10時から12時 /react-text
第1部 「自治体計画×2030アジェンダ・SDGs」
9:50-10:00 (村山) 「自治体計画×2030アジェンダ・SDGs 前回までの振り返り」
10:00-10:40 陣内雄次
「自治体計画とまちづくり学習-ローカル・ガバナンスへの参画の観点から」
10:40-11:20 勝浦信幸「地方分権・連携と協働・地域福祉計画」
11:20-12:00 滝口直樹「ローカルアジェンダ21の経緯と現状、
SDGsのローカライゼーションに向けて」
14:00-15:40 パネルディスカッション「地域連携教育」
長岡素彦 地域連携教育 前回までの振り返り
陣内雄次「栃木県域の自治体と高校生の地域参画・まちづくり」
勝浦信幸「埼玉西部での大学生の地域参画-諸団体と市民活動センターとの協働」
橘たか 「各地の報告」 ( LLC橘代表 ・東京都地域支援アドバイザー、元上尾市役所、元協働→参加のまちづくり市民研究会末席研究員*) *上席研究員設置なし
1550-1700 討論
目 的
・国連で定め日本政府のSDGs推進本部(本部長は首相)で展開され、全ての行政計画に反映されるSDGsと自治体の総計によって、持続可能な地域と世界を築く方法の提案
・次期指導要領の中心になるSDGsの教育ESDとアクティブラーニングによって持続可能な地域と自治体の担い手をつくる
関係性の教育学会
イノベーション教育に関する公開研究会
主 催:関係性の教育学会(日本学術会議協力学術研究団体)
未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
日 時:2017年2月25日(土)13時10分-17時(13時開け場)
場 所:スマートカフェ 池袋駅徒歩5分
東京都豊島区東池袋3-15-2 池袋サンシャインシティ向い
https://www.spacee.jp/pre_bookings/share/5b134e3b-b893-43fe-9492-b9416727f91e?
本公開研究会はイノベーション教育とPBLを論議します。関係性の教育学会の共同研究「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の一環として開催されます。
「ソーシャルイノベーションに向けた人材育成」(仮)
勝浦 信幸 城西大学・未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
「地域イノベーション」(仮)
石井 雅章 神田外語大学・未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
「サステナブルイノベーションとESD」
長岡 素彦 関係性の教育学会・未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
コメンテーター 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
これまで「ルーブリック」に関する公開研究会、「質的調査」に関する公開研究会、未来をつくるアクティブラーニング・シンポジウム、「教育」に関する公開研究会などでの論議された3観点評価とポートフォリオ評価、パフォーマンス評価、ルーブリックを前提に論議する。
尚、この公開研究会の内容は、「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の関係性の教育学会年度大会(2017年)の最終報告でも発表されます。
関係性の教育学会
http://epajapan.jimdo.com/
申し込み epajapan@gmail.com
地域連携教育とルーブリックに関する公開研究会
日 時:2017年2月8日(水)18-19時その後懇親会
場 所:コワーキングスペース
Open Office FOREST 会議室C 7F
https://co-forest.com/conference
地域連携教育・PBLの教育評価に関する公開研究会
主催:関係性の教育学会(日本学術会議協力学術研究団体)
未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
日時:2017年12月25日(日)13-16時半
場所:ハイライフプラザいたばし会議室(JR板橋駅徒歩2分)
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/045/045352.html
本公開研究会は地域連携教育と「PBL」との教育評価・指標と社会人基礎力を論議します。
関係性の教育学会の共同研究「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の一環として開催されます。
1.開催挨拶・趣旨 関係性の教育学会
2.発表
「地域連携教育と社会人基礎力」(仮)
勝浦 信幸 (城西大学・未来の学びと持続可能な開発・発展研究会)
「地域連携教育・PBLの教育評価」
長岡 素彦 (関係性の教育学会・未来の学びと持続可能な開発・発展研究会)
コメンテーター 村松 陸雄 (武蔵野大学)、村山 史世(麻布大学)
3.教育評価のWS
ファシリテーター&ファシグラ 長岡素彦
内容とやること
1 全体調査から仮評価対象先行実践事例の抽出と仮評価の試行
2 1の仮評価結果の集計と考察・修正・整理
3 上記を踏まえ、Active Learning 等による地域連携教育(活動)の評価手法の構築
4 上記3をさらに整理し、絞り込み等を検討(要素の抽出)。対応の幅をもたせて応用力を確保
5 地域連携による課題解決型学習(Active Learning・PBL)のための教育・研究プログラム(マニュアル)の整理
「ルーブリック」に関する公開研究会、「質的調査」に関する公開研究会、未来をつくるアクティブラーニング・シンポジウム、「教育」に関する公開研究会で3観点評価とポートフォリオ評価、パフォーマンス評価、ルーブリックについて討議する。
尚、この公開研究会の内容は「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の関係性の教育学会年度大会(2017年)の最終報告でも発表されます。
地域参画学習に関する公開研究会
主 催:関係性の教育学会(日本学術会議協力学術研究団体)
宇都宮大学教育学部陣内研究室
未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
日 時:2016年12月11日(日)10半-13時
場 所:宇都宮大学教育学部住環境実習室
その後宇都宮大学陣内研究室主催「住まいとまち環境を考える連続セミナー」第2回を宇都宮大学UUプラザ「コミュニティフロア」(午後2時〜午後4時30頃) が行われる。
内 容:
まず、高校生の地域参画学習のその可能性と課題について述べる。� 次に、次期指導要領の学校でのアクティブラーニングPBL の大学-高校での地域参画・社会参画教育の位置づけと質的評価について報告する。
そして、次期指導要領を活用した地域参画学習、シティズンシップ教育、ESDについて論議する。
関係性の教育学会の共同研究「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の一環として開催されます。
発 表:
「高校生の地域参画学習 ―その可能性と課題―」
陣内 雄次(宇都宮大学教育学部)
「アクティブ・ラーニング・PBLと大学-高校の地域参画・社会参画教育」
-次期指導要領を活用したシティズンシップ教育、ESD
長岡 素彦(未来の学びと持続可能な開発・発展研究会 , 関係性の教育学会)
*尚、この公開研究会の内容は、「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の関係性の教育学会年度大会(2017年)の最終報告でも発表されます。
「現代的課題と教育及びソーシャルワーク・コミュニティソーシャルワーク」
社会的な問題になっているヘイト・スピーチや子どもの貧困などの現代的課題に対して取り組んでいる教育とソーシャルワーク・コミュニティソーシャルワークの事例を調査し、現代的課題に取り組む教育及びソーシャルワーク・コミュニティソーシャルワークのあり方を検討する。
具体的には、ヘイト・スピーチ、無料学習支援教室などの事例における教育とソーシャルワーク・コミュニティソーシャルワークの役割を調査し、ヘイトスピーチ等の対応の教育や学習支授事業のあるべき姿などのモデル等を提示する。
関係性の教育学会 公開シンポジウム2016
http://epajapan.jimdo.com/project-1/c/
「国内におけるレイシズム・排外主義に関する諸問題」
日 時:2016年11月27日(日) 10:00-16:30(9:40受付)
場 所:大東文化会館(東武東上線・東武練馬駅前) 大ホール
参加費:無料
内 容:
10:00 第1部「北星学園大学事件」から考える
コーディネーター 長岡素彦(関係性の教育学会理事)
報告「ソーシャルワークとレイシズム・排外主義」宮﨑 理(旭川大学)
コメンテーター:辛淑玉(のりこえねっと)、渡辺雅之(大東文化大学)
12:00-13:00 昼食
13:30 第2部「国内におけるヘイトスピーチの動向と未来への展望」
進行:長岡素彦
①報告「国内のヘイトスピーチとカウンターアクションに関する現状」渡辺雅之
②特別報告「桜本で起きたこと」崔以江子(在日コリアン・桜本在住)
休憩
③パネルディスカッション「未来への展望」
司 会:渡辺雅之
スピーカー:辛淑玉・宮﨑理・崔以江子・西映子(漫画家)・矢部真太(大学生)・他
15:50 まとめ(総括討論)
会 長 挨 拶:浅川和也(関係性の教育学会会長)
16:30 終了
申し込み:nabesen7[@]gmail.com
※予約なしの当日受付可
「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」
未来をつくるアクティブラーニング・シンポジウム
高大接続と大学と地域
指導要領改訂(平成30年)後の教育では、高校まで(中高、小中)のアクティブラーニング、プロジェクト学習と大学でのアクティブラーニングとPBLが重要になってきます。入試の試験結果より、入学志願者の高等学校等における学習の記録ともに様々な活動の経験が評価され、入学後の初年時教育も以降もそれを引き継ぎます。ここでは、高校でのアクティブラーニングの実践と大学でのPBLの実践を聞き、評価方法、学習履歴作成のための手法、プロジェクト学習、PBLをつくり出す連携方法、ESDを学びます。
その後、発表者、参加者の実例を検討します。
日 時:2016年11月13日 13:00-16:30
場 所:文京区民センター2ーB会議室
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
参加費:無料
内 容:
挨 拶 淺川和也(東海学園大学・関係性の教育学会会長)
趣旨説明 長岡素彦
(関係性の教育学会理事 / 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会)
問題提起 石井 雅章(神田外語大学 / 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会)
1. 事例発表
「中高アクティブラーニング実践」
大矢 英世(滋賀大学教育学部)
「道徳科におけるアクティブラーニングと評価方法」
木野 正一郎(相模女子大学中等部高等部)
「PBL・Project Based Learning」村松 陸雄(武蔵野大学)
「PBL・Problem Based Learning 教育改善プログラム」村山 史世 (麻布大学 / あおざね社中)
参加者ショートプレゼンテーション各5分
2. 評価方法、学習履歴のための手法、プロジェクト学習をつくり出す連携
・ルーブリック(自己評価) 松田 剛史(北海道大学)
・公開研究会報告
3.ケース検討ワークショップ
ファシリテーター 長岡 素彦
発表者、参加者の困っている実例を検討するワークショップです。ドイツでこどもの参画に使われてる手法の「躓きの石」のアクティビティも行います。
関係性の教育学会
http://epajapan.jimdo.com/
問合せ: epajapan@gmail.com
教育に関する公開研究会
-次期学習指導要領における教育方法、PBL、ESD
日 時:2016年11月13日(日)10-12時
場 所:文京区民センター 2ーB会議室
丸ノ内線・南北線 後楽園駅、三田線・大江戸線 春日駅
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
参加費:無料
主 催:関係性の教育学会(日本学術会議協力学術研究団体)
共 催:未来の学びと持続可能な開発・発展研究会
本公開研究会は「次期学習指導要領における教育方法・教育課程のについて取り上げについて論議します。主に、話題提供者に参加者が疑問等をお聞きし、論議するものです。 関係性の教育学会の共同研究「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の一環として開催されます。 午後には、同じ場所で「未来をつくるアクティブラーニング・シンポジウム 高大接続と大学と地域
ESD」を行います。
内 容:
1.挨拶 淺川和也(関係性の教育学会会長 / 東海学園大学)
趣旨 長岡素彦(関係性の教育学会理事 /
未来の学びと持続可能な開発・発展研究会)
2.話題提供・論議
竹内久顕(東京女子大学現代教養学部教職課程准教授)
-研究論文「次期学習指導要領における教育方法・教育課程の考察-『アクティブ・ラーニング』と『学習評価』のあり方に即して」『教職研究』 (立教大学 学校・社会教育講座教職課程), 著書 に『平和教育を問い直す』(法律文化社)など多数(以下、詳細)
プロフィール
https://kenkyu-db.twcu.ac.jp/Profiles/1/0000085/profile.html
尚、この公開研究会の内容は、「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の関係性の教育学会年度大会(2017年)の最終報告でも発表されます。
関係性の教育学会
http://epajapan.jimdo.com/
問合せ/申込み: epajapan@gmail.com
「ルーブリック」に関する公開研究会
日 時:10月22日(土)午前9-11時
場 所:まちなかキャンパスうえだ(長野大学上田サテライト)
上田市中央2-5-10 丸陽ビル1階
http://www.nagano.ac.jp/artis-cms/cms-files/20160803-160937-5903.pdf
主 催:関係性の教育学会
参加費:無料
「ルーブリック」に関する公開研究会はルーブリックと評価ついて論議します。 関係性の教育学会の共同研究「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の一環として 開催されます。
内 容:関係性の教育学会課題別研究会
1.開催趣旨 関係性の教育学会
2.発表
「ルーブリック~学びのプロセスの可視化~」
松田剛史 北海道大学大学院
学士課程における主体的に学ぶ意識や態度をはぐくむ自己評価活動の成果から,ポートフォリオ評価,パフォーマンス評価を見据えたルーブリック開発とその実践事例ついて考察する。社会人基礎力や学士力にも示されている汎用的な資質・能力の醸成,すなわちコンピテンシーベースの学習活動・指導における自己評価活動の価値について検討したい。
3.論議内容
・ルーブリック
・評価について
・アクティブラーニング及びPBLにおける(当事者にとっては見えづらい)教員及び学生の変容と社会への インパクトの質的把握・研究について (教員及び学生の変容と社会へのインパクトの質的把握のためにライフヒストリー、変容研究とともに、 関係分析)
尚、この公開研究会の内容は、「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の「未来を つくるアクティブラーニング・シンポジウムー高大接続と大学と地域」(11/13)でも発表されます。
関係性の教育学会
http://epajapan.jimdo.com/
問合せ/申込み: epajapan@gmail.com
「質的調査」に関する公開研究会
-教育実践記録( ポートフォリオ)・授業評価アンケート・アクティブラーニングおよびPBLの質的把握
日 時:2016年10月22日(土)13-16時
場 所:長野大学
上田駅より上田電鉄別所線 大学前駅より徒歩約10分
http://www.nagano.ac.jp/outline/access/
(ランチセッションも行います。)
主 催:関係性の教育学会
参加費:無料
「質的調査」に関する研究会は、教育における「質的調査」について取り上げ、FD・授業評価アンケート、学生・生徒の「教育実践記録( ポートフォリオ)」、アクティブラーニング及びPBLにおける教員及び学生の変容と社会へのインパクトの質的把握について論議します。
関係性の教育学会の共同研究「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の一環として開催されます。
内 容:
1.趣旨 淺川和也(関係性の教育学会会長)
関係性からみる「質的調査」と教育の意義
(ナラティブやオーラルヒストリー、教育実践記録のあり方)
2.発表
「教育実践における質的アプローチの意義と課題」北村 優子(長野大学)
「PBLによる成果をどうみるか」(仮)石井 雅章(神田外語大学 / 未来の学びと持続可能な開発・発展研究会)
「社会関係の質的分析一系統図による社会的インパクト分析」長岡素彦(関係性の教育学会/未来の学びと持続可能な開発・発展研究会)
3.論議内容
FD・授業評価アンケートについて
学生・生徒の「教育実践記録( ポートフォリオ)」についてー「質的調査」の役割等
アクティブラーニング及びPBLにおける(当事者にとっては見えづらい)教員及び学生の変容と社会へのインパクトの質的把握・研究について
(教員及び学生の変容と社会へのインパクトの質的把握のためにライフヒストリー、変容研究とともに、関係分析)
尚、この公開研究会の内容は、「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の「未来をくるアクティブラーニング・シンポジウムー高大接続と大学と地域」(11/13)でも発表されます。
関係性の教育学会
http://epajapan.jimdo.com/
問合せ/申込み: epajapan@gmail.com
「高校のプロジェクト学習と大学のPBL」に関する公開研究会
日 時:2016年8月3日(水)18-20時
場 所:大宮コワーキングスぺース「7F」
http://office7f.com/map/
この関する研究会は、教育における「高校のプロジェクト学習と大学のPBL」について取り上げ、アクティブラーニング及びPBLにおける教員及び学生の変容と社会へのインパクトの質的把握について論議します。 関係性の教育学会の共同研究「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の一環として開催されます。
主 催:関係性の教育学会
参加費:無料・但し(7F利用料500円、1日いても1000円)
内 容:関係性の教育学会課題別研究会
1.開催趣旨 淺川 和也(関係性の教育学会会長)
2.発 表
「栃木における高校生の地域型PBL」陣内雄次(宇都宮大学)
3.論議内容
こども若者のまち参画
鹿沼の「まち変」の高校生、蔵のまち栃木の「蔵部」の高校生の実践
高校のプロジェクト学習と大学のPBLの高大接続
学生・生徒の「教育実践記録( ポートフォリオ)」
アクティブラーニング及びPBLにおける(当事者にとっては見えづらい)教員及び学生の変容と社会へのインパクトの質的把握・研究について
(教員及び学生の変容と社会へのインパクトの質的把握のためにライフヒストリー、変容研究とともに、関係分析)
尚、この公開研究会の内容は、「アクティブラーニング及びPBLに関する実践・調査研究」の「未来をつくるアクティブラーニング・シンポジウムー高大接続と大学と地域」(11/13)でも発表されます。